板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日都市建設委員会-01月26日-01号
令和5年の7月からは、電動キックボードが、免許がなくても、16歳以上であれば乗車することが可能になるですとか、時速6キロ以下であれば歩道走行が可能になるですとか、そういった様々な新しい動きが、今後、道路環境の中に生まれてくるわけでございます。
令和5年の7月からは、電動キックボードが、免許がなくても、16歳以上であれば乗車することが可能になるですとか、時速6キロ以下であれば歩道走行が可能になるですとか、そういった様々な新しい動きが、今後、道路環境の中に生まれてくるわけでございます。
電動キックボードは、時速六キロ以下ですと緑ランプを点滅して歩道を通行可能となる予定ですが、世田谷区の区民交通傷害保険の対象となるのかも含めて、見解をお伺いいたします。 次に、サイクルツーリズムについて伺います。 私は、スポーツ競技だけではなく、自転車のルール、マナーの啓発という観点から、世田谷版ツール・ド・フランスを過去三回にわたって提案してきました。
また、警察と連携し、地域全体に時速30キロ規制を行うほか、さまざまな速度抑制策を組み合わせるゾーン30に指定するなど、できる限りの対策を実施してまいりました。信号機に関しまして、所管警察署は、設置の上申を行わないという立場を変えていないところではありますが、区としましては、今後ともこの交差点付近の状況を観察しながら、さらなる要請も検討していきたいと考えています。
◎災害対策課長 ミサイルの時速は相当なスピードでございますので、よく言われるのは確かにJアラートが鳴ってから着弾までには、もう本当に時間がないと、避難は困難だというところで考えております。 ◆はたの昭彦 委員 だからこそ、発射されないための国際的な環境づくりこそ、まず大切だと思いますけれども、区の考えはいかがでしょうか。
さらに、今車道だけ、公道だけなのが、低速の場合、確か時速9キロメートル以下ですかね、歩道も走っていいという、結構いろんな見方によってはいろんなご意見も出てくるかなと思いますが、ちょっとそういった懸念点もありましたもので、ぜひ何か実際の事業、いろんな計画の中で工夫をしていただければありがたいなというふうに思っております。ありがとうございます。 すみません、あと残り3点なんですが、簡単に伺います。
通常、物理の法則で、慣性の法則でいくと、時速500キロで飛んでいる飛行機から物体が出ると、ほぼ空気抵抗を考えずにいくと、同じ方向に放物線を描いていくんですね。ですので、高度の高いところでもし車輪を出したら、もっと先のほうに出ているはずだろうというふうに考えるんですね。それが横のほうに350メートル落ちているというのは、ちょっと理解し難いというところになります。
現状で原動機付自転車扱いになっている電動キックボードは、最高時速20キロ以下であれば特定小型原動機付自転車となり、運転できる年齢は16歳以上と定められましたが、免許不要で、運転中のヘルメット着用は努力義務、着用しなくても違反には問われません。また、例外的に自転車通行可能な歩道を一部通行できるようになると聞いております。お尋ねします。
一方、横断歩道に代わる対策としまして、車両速度を時速30キロに抑制することを基軸としました、それに加えまして路面標示など、様々な安全対策をセットにしましたゾーン30という制度がございます。これを設定する中で、横断の利便性も含めた交通環境を実現することが有望ではないかと、今、考えているところでございます。
◎千住地区まちづくり担当課長 工事の安全対策については、非常に重要だというふうに区も認識しておりまして、千住大橋の周辺地区の中で行われる工事につきましては、これまでも共通のルールということで定めておりまして、例えば、工事車両の通行ルートを限定したりですとか、地区内の速度については時速30km以内にするですとか、あと大型の工事車両の通行は、通学時間帯を避けて午前8時半以降とするといったようなことを各事業者
時速三十キロの規制を面的にかけていく形になりますが、外周道路で囲われたある一定のエリアについてそういった交通規制をかけていくということで、これまで区内で十五か所ほど定められている形になります。
区内でも、今年四月よりシェア型の電動キックスケーターの実証実験がスタートしていますが、この実験については、機体を時速十五キロ以下にダウングレードすることで、道路交通法上の小型特殊自動車として認定をし、ヘルメット不要で運用がされています。
表紙にお戻りいただきまして、3の(5)の最高設計速度でございますが、時速五百五キロでございます。 4の経緯につきましては、平成二十六年十月に、国土交通大臣がJR東海に対して工事実施計画の認可を下し、JR東海が工事に着手してございます。また、平成三十年五月には、大深度地下使用の認可申請に関する説明会を開催し、平成三十年十月には、国土交通大臣がJR東海に対し大深度地下使用の認可を下ろしてございます。
そのような中、国土交通省道路局と警察庁交通局は、令和3年8月26日、最高速度時速30キロの区域規制と物理的デバイスによって交通安全の向上を図る区域をゾーン30プラスとして設定すると発表しました。
表紙にお戻りいただきまして、3の(5)の最高設計速度につきましては時速五百五キロでございます。 4の経緯につきましては、平成二十六年十月に国土交通大臣がJR東海に対して工事実施計画の認可を下ろし、JR東海が工事に着手してございます。また、平成三十年五月には大深度地下使用の認可申請に関する説明会を開催し、平成三十年十月には国土交通大臣がJR東海に対し、大深度地下の使用を認可してございます。
一方、本年四月より区内でも実施されている民間事業者による電動キックボードの実証実験では、経済産業省の新事業特例制度を活用することで、時速十五キロ未満の機体ならばヘルメットの着用が任意になる等、昨年度の実証実験からさらに規制緩和された形で実施されております。
公道を自動車など他の様々な車両とともに時速十五キロで走行する電動キックボードのその速度差は、互いにとって緊張やストレスを生じる場面となるのではないかと危惧します。 質問は、新しい可能性を持った手軽で便利な電動キックボードが誰にとっても安全であるために、走行マナーの啓発、安全走行への注意喚起を行うことについて、区長にお伺いいたします。 以上で質問を終わります。
自動運転モビリティの各地の実証実験は、都内23区では大田区が主導したまちづくり、羽田イノベーションシティにて、時速8キロ走行で8分間のデジタルテクノロジー走行のフランス製のナビヤが楽しめます。 横断歩道で歩行者がいないか感知するナビヤは、茨城県境町で自治体初として定常運行されています。1日20便の運行がされ、さかい駅から銀行や役場、郵便局や医療センター等の住民生活の足となりつつあります。
◎奥山 生活安全担当課長 各機器によって精度が異なり、一概には言えませんが、今年度実際に設置した防犯カメラの一例では、200万画素の録画に対応した機器となり、設置場所付近を時速40キロメートルで走行した車両のナンバープレートが確認できる精度となっています。
ところが、区内の区道で整備の目安として挙げられているのが、通行台数1日4000台以上、時速40から50キロ以上の道路です。区内の生活道路でそうした通行量の区道はなかなかありませんし、今後増える要因が見当たらない中、区内で唯一通行量の増加が見込まれるのが臨海部です。なぜなら、貿易の自由化により物流が変わり、海外との輸出入が増えることは必至だからです。
ところが区内の区道で整備の目安として上げられるのが、走行台数1日4,000台以上、時速40から50キロ以上の道路です。区内の生活道路で、そうした通行量の区道はなかなかありませんし、今後増える要因も見当たらない中、区内で唯一通行量の劇的増加が見込まれるのが臨海部です。なぜなら、貿易の自由化により物流が変わり、海外との輸出入が増えることは必至だからです。